一般社団法人 再開発コーディネーター協会
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合格者の声
再開発プランナー試験に合格して
<協会機関誌「再開発コーディネーター2021 210(3月15日号)より抜粋>

駅を中心とした街づくりを目指す

鉄建建設株式会社 黒崎 正

私は現在所属する部署で工事受注を目指し、用地取得、企画設計、品質コストと一連の提案を行う業務に携わっており、3年前に愛知県知立市の再開発案件に参画しました。この案件では駅前の景色ががらりと変化し、街の防災機能が強化され、組合員他関係者の皆さまにも満足していただきました。このような街の発展に寄与する事業に今後も携わりたいと強く思ったことが受験の動機です。

受験勉強は過去問題集を徹底的に行いました。特に実技試験は制限時間内の完結を強く意識し、時間内での反復学習に取り組みました。

何とか合格に至りましたが、受験方法や基礎知識の習得方法など当社にとってはお客さまにあたる再開発コンサルタントやデベロッパー等の関係者の皆さまに、多くの情報を提供いただき非常に感謝しています。

当社は鉄道工事のトップランナーとして鉄道、駅周辺での特殊条件の工事実績が数多くあります。また建築分野における集合住宅工事も民間工事案件の中心です。その特色を生かし、鉄道隣接地や駅広整備など特殊工事を伴う再開発事業など、駅を中心とした街づくりに携わることで社会貢献をしていきたいと考えています。

今後は実際の案件で皆さまと業務でご一緒し、少しでもお役に立てるよう今後の再開発関連業務に邁進したいと思います。

資格取得を通してスキルアップを図る

ENEOS不動産株式会社 軽部 航太

入社後、配属となった開発事業部にて用地仕入れ(企画)や、主にマンションの開発事業の推進業務を担当してきました。私自身は業務の中で直接的に再開発事業等に携わる経験はまだありませんが、当時社内で推進中であった地区計画を活用したタワーマンションの開発プロジェクトを間近に見て、都市計画等に興味を持ったことが受験を決めたきっかけです。資格を取得することで街づくりに関わる専門的な知識を身につけ、スキルアップに繋げたいと考えました。

2019年の1回目の受験では、学科試験は合格、実技試験は不合格という結果となりました。勉強方法としては協会推薦図書の『再開発プランナー知識大全』にて勉強しましたが、再開発事業の流れ、資金計画や権利変換計画の計算等の実務的な理解が足らず、実技試験では時間的な余裕が全くなく、最終問題にすら到達できなかったことが反省点です。

2020年の2回目の受験でも、1回目と同様に『再開発プランナー知識大全』にて勉強しましたが、1回目の反省点を生かし特に重点的に実技試験の勉強に励みました。同じ問題を繰り返し解くことで、資金計画や権利変換計画の流れ、計算方法が分かるようになりました。

特に資金計画や権利変換計画は一度計算を間違えると全体の数字が狂ってしまい、時間的余裕もなくなってしまうので、当日落ち着いて受験するためにも実技試験に重点をおいて、とにかく問題を繰り返し解くことが効果的であったと感じています。

受験を通して得た知識により街づくりの見え方が少し変わったという実感もあり、資格を取得してよかったと感じています。今後は業務にも生かせるよう努めていきたいです。